〜日帰り宇部小野田旅行〜

18切符で、宇部小野田線界隈に行きました。

広島→岩国 115系 4両
まずは、山陽本線に乗車し、岩国へ向かいます。時間的には問題なかったのですが、快速がないのは痛いですよ。 岩国では、特にすることなかったので、待合室で待機しました。
岩国→川西 NT3003 1両 錦川清流線直通
ここから、まとめて岩徳線に乗車しようと思いましたが、広島駅在来線ホームに到着する旅客車両ではキハ120形を除いてまったく見ることの出来ない新型車両に乗れることがわかったので、岩徳線内の川西まで乗車してみました。清流線はここ、川西が起点ですが、車両は直通しています。ここで、文字稼ぎのため放送を書いてみました。
「次の停車駅は、西岩国、西岩国でございます。これから先の停車駅をご案内いたします。次の西岩国を出ますと、川西、御庄、守内かさ神、南河内、行波、北河内、椋野、南桑、根笠、河山、柳瀬、終着、錦町の順に停車してまいります。(中略)西岩国駅は、昭和4年に岩国駅として開業し、外観、内部とも、開業当初の洋風建築の面影を強く残しております。また、玄関のアーチは錦帯橋をイメージしたものといわれています。」
長いですな。
川西→徳山 キハ40 1両
さて、ここからはがんとくせん(なぜか変換できない)に乗車します。車両のグレードが降りました。山の中へ入っていったので、雪は見えませんでしたが、寒かった。
徳山→新山口 115系 4両
徳山では、JR東日本の発車メロディ「春」が接近メロディとして流れていました。で、来たのは爺さん、じゃなくてG-03 残念だ。特段何もすることないので、機械が入っている運転台後ろの箱の上に宿題置いて、学校の宿題してました。だって前通過したし。
新山口→宇部新川 12系 1両 濃黄色
ここから未乗区間の宇部線に入ります。新山口8番線にいたのはクモハ123-4末期色 あ〜あ  んでもって24人掛けのロングシートにサッカーしてる小学生が結構乗っていた。そして、そいつらのサッカーボールが123の加速で転がって、後ろの運転台に入っていったではありませんか!戻ってこなくて、しばらくしたところ、そいつらが降りる阿知須とやらで勝手にボールが戻ってきたんですw。だががが、手袋が残っているのだ。あ〜あ  宇部新川では、売店で何か買おうと思っても、何もなく、断念
宇部新川→宇部 105系 2両
なんと、列車内で待っていたら近いところに雷が落ちたではありませんかorz 雷による運休はなかったものの、下関〜新下関が運休になっていたので、接続遅れが発生してました。ここは、ほとんど駅がない区間ですので、その分書くこともないです。
宇部→宇部新川 105系 2両
上の奴と同じ理由で、書けません。宇部新川で、西の留置線に123-4がいたので、「また末期色かwwwww」とか思っていたら、123-4は来なくて、宇部線と小野田線の分岐である、居能方面から105系がきました。末期色で。
宇部新川→小野田(小野田線経由) 105系 2両 濃黄色
小野田線に乗ります。雀田で降りておいても良かったのですが、なにもないような田舎の雀田で1時間以上も待ってられっか!!時間が余るので、先に小野田まで行っておきます。小野田駅では、接近メロディが筑前大分と同じ(わかるかな?)音でした。ちゃちゃちゃちゃん ちゃちゃちゃ ちゃちゃちゃちゃん♪
小野田→雀田 105系 2両 濃黄色
山陽線運休の影響で接続が遅れてしまいました。接続できないかと危篤しましたが、何とかなりましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?
雀田→長門本山 123系 1両 濃黄色
末期色じゃねえかぁぁぁぁぁぁぁぁ しかもまた同じ車両じゃねえかぁぁぁぁ 列車に乗っていたのは、運転手の僕だけの空気輸送でした。長門本山は「寒かった☆」下手したら飛んで行きそうな風でした。
長門本山→雀田 123系 1両 濃黄色
行きと同じく、空気輸送でした。
雀田→小野田 105系 2両 濃黄色
またまた今度は105系の同じ末期色でした。小野田駅では山陽線の(ryで、時間通りに来ず、寒い中待たされました。強風でしたよ。本当に。
小野田→岩国(山陽本線経由) 115系 4両
山陽線では、もう夜間のため、宿題してましたよ。あと、ここからは吸収のときと同じため、省略します
岩国→広島 115系 8両
同じく、省略します。

左上 錦川清流線NT3003 右上 岩徳線キハ40  左下 末期色123 右下末期色105
スタイリッシュ新車☆NT3003 左と同じ川西にてキハ40
新山口にて黄色い123 宇部新川にて黄色い105


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